2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
私は河野大臣には、いずれ将来、あの番組でも総裁候補という紹介をされていましたけれども、やはりそういう大きな立場から、日本の今のこのコロナ禍における状況を克服するための大きな話をもっと伺いたいんですが、今日はワクチン担当大臣としてお越しいただいていますのでワクチンの話を聞きますけれども、百万人のワクチン接種計画、これはいろいろ賛否両論あります。
私は河野大臣には、いずれ将来、あの番組でも総裁候補という紹介をされていましたけれども、やはりそういう大きな立場から、日本の今のこのコロナ禍における状況を克服するための大きな話をもっと伺いたいんですが、今日はワクチン担当大臣としてお越しいただいていますのでワクチンの話を聞きますけれども、百万人のワクチン接種計画、これはいろいろ賛否両論あります。
今から約五十年前ですけれども、一九七二年に田中角栄自民党総裁候補が「日本列島改造論」を打ち出しています。その意図するところを御紹介したいと思いますけれども、工業再配置と交通、情報通信の全国的ネットワークの形成をてこにして、人、物、金の流れを巨大都市から地方に逆流させる地方分散を推進すること、これを意図しているわけです。
私ども女性議員飛躍の会は、次の総裁候補には全員に女性閣僚を何人登用する目標をお持ちか質問をしたいと思っています。是非、菅総理もそのための努力とチャレンジをしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
○大串(博)委員 明らかに、菅官房長官、次期総裁候補と言われていらっしゃいますけれども、根拠もなく、ゴー・トゥー・トラベル・キャンペーンがなかったら大変なことになっていた、非常に根拠のない発言をされていたということを私は言わざるを得ないと思います。 違った形で旅行業、観光業、運輸業の方たちを直接救っていただく、そういう予算の使い方にしていただくことをお願いして、質疑を終わります。
中川一郎先生もこの日米交渉をやって、あるいはIAEAの原子力協定なんかもまとめて自民党の総裁候補になったと思っていますね。橋本龍太郎先生もカンターさんとのこの会談を終えて、翌年、総理大臣になりました。
○野田(佳)委員 その中国に対して、もう卒業しろよという主張をしているのが、今度、次の総裁候補と言われている今の財務次官ですよね。彼は、中国だけではなくて、世銀全体についても厳しい人です。もし彼が総裁になったらキツネが鶏小屋の番をするようなものだと評されているぐらいに、なかなか劇的な変化が起こるかもしれません。 彼とはもう大臣はお会いになっています、たしか二月に。
日本銀行副総裁の任命同意に関する件のため、本日の委員会に参考人として日本銀行副総裁候補者・早稲田大学政治経済学術院教授若田部昌澄君及び日本銀行理事雨宮正佳君の出席を求め、所信を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大門実紀史君 委員以外の議員 議員 木戸口英司君 議員 江崎 孝君 事務局側 事務総長 郷原 悟君 事務次長 岡村 隆司君 議事部長 小林 史武君 委員部長 笹嶋 正君 参考人 日本銀行副総裁 候補
ただ、現在は、今、日銀副総裁候補者としておりますので、財政政策に関することは、基本的には政府そして国会でお決めになるというふうに理解しております。
黒田総裁、そして次期総裁候補としての黒田参考人にお伺いをしたいというふうに思います。 まず、今の所信の御表明の中でも、日本経済はデフレ脱却に向けた道筋を着実に歩んでいますというくだりがございました。
次期日銀総裁候補として、二度とデフレに戻らない状況とはどのような状況と認識していらっしゃいますか。これを、黒田参考人御自身の定義をお伺いしています。
日本銀行総裁の任命同意に関する件のため、本日の委員会に参考人として日本銀行総裁候補者・日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、所信を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日、参考人として日本銀行副総裁候補者若田部昌澄君、日本銀行副総裁候補者雨宮正佳君の出席を求め、所信を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
きょうは、若田部日銀副総裁候補、所信をお聞かせいただきまして、先週、現黒田総裁、次期黒田総裁候補にも私は同じ質問をさせていただいたんですけれども、政府、日銀が協力して、我が国の経済をもう一度、賃金の上昇を伴う好循環にどう引き上げていくのか、これは極めて困難な取組であり、歴史的にも経験したことのない、そういうことだと思っております。
○福田(昭)委員 黒田総裁候補も若田部副総裁候補も、出口戦略についてはほとんどしゃべりませんでした。しかし、雨宮候補は、今、より具体的にしゃべってくれてよかったかなと思っていますが、日銀の中ではそういう議論をされているということですね。
かれん君 海江田万里君 中谷 一馬君 山内 康一君 伊藤 俊輔君 津村 啓介君 福田 昭夫君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 向大野新治君 参考人 (日本銀行総裁候補者
本日、参考人として日本銀行総裁候補者黒田東彦君の出席を求め、所信を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤(敬)委員 黒田総裁候補、本当に長時間お疲れさまでございます。大島議長もお疲れさまでございました。 もう時間もかなり押しておりますので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。 過去五年間、金融政策の御自身の評価をお聞かせいただきたい。簡単で結構でございます。
その後は、いろいろ紆余曲折ありましたけれども、また総務大臣として戻ってこられて、今や総理・総裁を目指す総裁候補ということでもあり、総理に直言できる数少ない方のお一人じゃないかなと思いますので、きょうはぜひ、きょうに限らずこれからも、総務大臣というだけじゃなく、大きな視点に立って、ぜひ御答弁いただけたらなと思っております。
将来を嘱望され、女性初の総理候補、総裁候補という、誉れ高く、そして知名度、実績においても申し分ない存在なんでしょう。 これは安倍内閣の閣僚、何人いるんですかね。二十人ぐらいいらっしゃるんですか。みんながみんな、俺も出る、あれも出る、これも出る、総裁選にですよ、そんなことを言い続ける状態はあり得ないでしょう。これは野田聖子だから許されるんですか。それとも、国会で言えないなら、何で外で言うんですか。
さらに、八月の二十四日、二十五日、第六回の首席交渉官会合というのが行われまして、ここで、AIIB多国間暫定事務局長の金立群、この方が初代のAIIB総裁候補に選出されたと承知しております。
渡辺総裁は、実は二〇〇八年の日銀正副総裁国会同意人事で副総裁に名前の挙がられた方で、この場でも答弁されて、本当に立派な御答弁で、私は是非副総裁に就任していただきたかったんですが、その当時の国会の力学や、実は武藤総裁候補が否決をされた後に田波さんという総裁候補が、もうみんなびっくりしたんですけれども、福田康夫当時総理がカードを切られたものですから、さすがにこの場における御答弁もちょっと不安がありまして
○浜田和幸君 是非、中尾総裁を補佐するという形で、おっしゃるように、今何人かの副総裁候補出ています。しかし、ほかの候補者はこれまでもその国が副総裁を出している国で、アフガニスタンはそういうことがない国なんですね。
○大久保勉君 実は、平成二十五年三月五日といいますのは、いわゆる政府の方から日銀副総裁候補に関して登録ありまして、この議運で内容を確認して賛否を決めるということでありました。そのときにこういった表明をされたので、ちょっと大丈夫かと思ったんですが、それによって各党は賛成、反対があったと思います。ですから、それだけ重いものということでありますから、そこはしっかりと考えてもらいたいと思います。
次期総理・総裁候補の石破大臣に胸をかりるつもりで質疑に当たりたいと思います。 まず初めに、私は野党の理事という立場を与えていただいております。今まで、まだ午前中数時間ですけれども、議論を聞いておりまして、やはり、何かちょっと締まりがないんですね。そもそも何の審議を今しているのか、焦点がぼけがちです。
それから、金融政策は効果がないということをおっしゃった総裁候補もいました。それは、このリフレ政策は、安倍総理が、要するに安倍内閣が誕生したからリフレ政策をやっておるんですね。自民党の安倍総理以外の方が総理になったらリフレやっていないと思います。やっておりませんよ、そういう発言していたんだから。だから、安倍内閣だから今やっているんですね、リフレを。そう思いませんか。
私も、議院運営委員会で、黒田日銀総裁候補、その当時候補でありましたので、マネタリーベースについて、二年後、二%を達成した暁にはどのくらいの水準になっていますかということをお聞きしたんです。そのときは、リーマン・ショック後、マネーサプライをふやさなかったので、デフレは脱出できなかったのだろうという旨の話はありました。
かれん君 郡 和子君 福田 昭夫君 今村 洋史君 桜内 文城君 中野 洋昌君 山内 康一君 穀田 恵二君 鈴木 克昌君 ………………………………… 議長 伊吹 文明君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 鬼塚 誠君 参考人 (日本銀行総裁候補者
以上をもちまして日本銀行総裁候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。 それでは、黒田参考人、ありがとうございました。どうぞ御退席ください。 —————————————
つきましては、理事会申し合わせに基づき、日本銀行総裁候補者から、所信を聴取することといたしたいと存じます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本日、参考人として日本銀行総裁候補者・日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、所信を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
林大臣は、我が自由民主党にとりまして、政策通でよく皆さん方も御存じのとおりでありまして、総裁候補にもなった方であります。私どもが、大変誇り高い、あるいは大変期待を持ってお迎えしている大臣であります。 また、加治屋副大臣は私と同郷でありまして、私が政治家になるときのイロハを教えていただきました政治の師でもありまして、大変また御期待も申し上げておるところでございます。